海街diary

海街diaryのノベライズ本を読んだ。
原作のコミックを読んだ方が原作そのままがよく分かるかなとは思ったのだが、6巻を買って読むより一冊ですむノベライズ本を買ってしまった。

「持てる荷物の重さには個人差がある。多くを持てないからといって、その人が手を抜いているわけではないし、責めることもできない」とある。
人は自分を基準に考えがちで、なかなかそうは思えないが、そう思えるのはその人が手を抜かないで、一生懸命、精一杯やっての結果、多くの荷物を持てない時であると思う。

登場人物に悪い人はいない。
だめな人  キャパの小さい人  きつい人  弱い人  み~んな悪い人ではない。
そんな人の描き方が優しい本だった。 

是枝監督は死者は過去の中に消えていくだけでなく、生きている者のそばで影響を与え続ける。『いない人がいる』という感覚がどれくらい伝わるか。と言っていたが本の中では影響を与えてるのは感じたが、『いない人がいる』というところまでは感じなかった。
映画ではどうなんだろう。

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